知ってますか?住宅売買に関わるリスクについて

知ってますか?住宅売買に関わるリスクについて

売却されている土地と家を購入する時に注意したいのは、敷地面積の範囲です。ごく例外的ではあるものの、玄関先や駐車場は「別筆」で、売却外扱いとされている場合もあるからです。自分では土地と家を購入したつもりでいるのに、駐車場や玄関先に所有権がないために、定期的に借地料を徴収されてしまう恐れが発生します。特に広い敷地面積の土地、延べ床面積の広い家を購入する時には要注意です。もっとも価値のあると言える土地部分を購入できていないことになると、将来的に自分で不動産を処分しようとした時に、資産価値の低い物件として扱われてしまう可能性もあるのです。
不動産で重要なのは情報公開の質と量です。どこまで情報が公開されているのかで、悪意と善意を見抜くポイントになります。購入希望者が質問をして初めて露見された内容があれば要注意です。他にも意図的に隠されている情報があるかもしれません。ですから売却される物件を調べる時には「別筆は存在しますか」と必ず質問しましょう。別筆があると、資産価値は低くなる可能性が高いので、場合によっては値下げ交渉の口実にできるからです。

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